釣竿アンテナ用 根元補強用パイプ 試作!

釣竿アンテナ用 根元補強用パイプ 試作!

さて、皆さんは【釣竿】を使ってアンテナを創る時、補強などはどうしていますか? 

ベランダから斜めに出す場合、V型アンテナを創る場合、移動運用などで、モービルから素早くオンエアーする場合など、
移動運用の場合には当ショップの【ARS-1】【ARS-2】などを使われている人も少なくないでしょう!(笑?)

ただ、ベランダへの仮固定やV型アンテナ作成時などは、釣竿の根元を補強したくなるものです。

そこで、今回当ショップで販売している【釣竿】に合うアルミパイプを模索してみました。

【当ショップで販売しているグラスロット】各段はすべてテーパーとなっており太さが違います。

 1)【PG540-2】全長5m40cm 根元段内径28~26mm

 2)【PG630-2】全長6m30cm 根元段内径31~29.5mm

 アルミパイプの規格はメーカーによっても違いますが、今回試作購入した商品は、

 1)【PG540-2】用として、外形32×肉厚2.0t×4m

 2)【PG630-2】用として、外形35×肉厚1.5t×4m

 ☆1)の【PG540-2】用のアルミパイプは数字上でも根元の内径が同一となり、ぴったり隙間なしで、【PG630-2】用のアルミパイプは、数字上で根元の径が1mm、竿の方が小さいので隙間があいています。


 ▼PG540-2と補強アルミパイプ長さ500mm
 PG540-A1.jpg

▼PG630-2と補強アルミパイプ長さ500mm
PG630-A1.jpg


540-630-A1.jpg

1)【PG540-2】用のアルミパイプは、長さ約500mmで釣竿と根元径が一緒で擦れながら入りぴったりで止まります。
  竿に擦り傷が付くので、嫌な人は避けた方が良いでしょう。


  ☆【PG540-2】用補強アルミパイプ 近日発売!

  ☆【PG630-2】用補強アルミパイプ 近日発売! 


注意!)ちなみにアルミパイプの切断って、小型パイプカッターで切ったら、切り口にバリは出るは、傷になるはで、結構大変でした。何か良い切断方法を模索しないと・・・・


ATAS-120 V型アンテナ構想 その1 まずは妄想から

ATAS-120 V型アンテナ構想!

★あのダイヤモンドアンテナさんから【HFV330】というアマチュア無線用モータードライブV型アンテナが発表されました。いやぁすごいですねぇ。私のような貧乏人にはとても手が出ません。

というわけで、とりあえず、構想(妄想?)だけしてみました。

【妄想図】
1)すでにATAS-100/120(YAESU)を持ってる人の為に、そのアンテナ2本を使ってV型にしてフルコントロールしてみようというものです。プリセット型ではないですよ!


ATAS-W.jpg

2)【ATAS-120】を2本用意して、社内にてV型に設置 弊社新型コントローラ【ANT-CNT-W】(仮名称)によって無線機を選ばず、スクリューキャップV型アンテナをコントロールし、7MHz~50MHzをオートチューニングという構想です(いや妄想です^^;)

3)このアンテナはコンパクトでGND線いらず、アパマンハムや移動先での環境に左右されにくいという利点があります。又すでに1本お持ちの方には安価にスクリューキャップV型アンテナが出来るというコストパフォーマンスにも優れています。

4)又、【ANT-CNT-W2】(仮名称)を使用しますとダイヤモンドアンテナさんの【SD330】もフルコントロール出来、3.5MHz~30MHzのフルコントロールが可能になるというものです。

★あくまでも構想段階ですので、皆さん勘違いしないでくださいね!

でも、妄想から全てが始まります・・・・ノノ 次回をお楽しみに

ICOM HM-90 修理に挑戦!

ICOM HM-90 修理に挑戦!

☆さてさて、近所のOMさんから新たな修理依頼が舞い込んできました。私は使ったことも見たこともないマイク【HM-90】です。バッテリーの交換をしようとして電池側コネクタを引っ張ったら基板に付いているコネクタごと取れてしまったということでした。

20131204-1.jpg


おそらく、そのコネクタはボンドで基板に取り付けてあったようですが、経年変化でボロッと行く気がマンマンだったようですね。気をつけましょう!

【HM-90修理】
1)まず現状の把握です
取れたコネクタと電池及び、替えの新品電池を預かりました。
ねじを三ヶ所取外し内部を見ると、コネクタが取れた形跡のある場所を発見しました

■ねじを外しても無理やり開けずに慎重に・・
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■コネクタのシルクとボンド跡、及びリードの外れた後のパターンです
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幸いに、パターンの剥離は無かったので、再度半田を盛り治して均しておきます。

2)コネクタ取付
外されていたコネクタのリードに半田を盛りなおし、底面をIPAで洗浄します。
基板面もIPAで洗浄して汚れや屑を取っておきます。
コネクタを基板面におく前に、コネクタ底面にボンドを少量塗ります。
その後、基板の定位置にコネクタを載せ、固着するのを待ちます。(まだ半田付けしない)

■コネクタはケース外側に近い方がマイナスです
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コネクタがボンドで固着されたのを確認してから、リードの半田付けをします

3)問題発生!
充電型電池の交換ということで、電池側の未使用コネクタが無いため新しい電池と古い電池のコネクタの線を途中で切って使う予定でした。

■既存コネクタは少し黄ばんでいましたが・・まさか
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既存コネクタ側のケーブルを長めに取って切断、新品の電池側のケーブルを短めに切って切断しました
さて、ケーブルを入れ替えて半田付けで終了~~と思いきや・・

 なんと古いケーブルの被覆を剥いて予備半田をしようとしたのですが、ケーブルの中身が錆びていて半田が全く付きません

ぇらいことです。すでに新品の電池ケーブルも短く切断してありますし・・・
コネクタハウジングからピン付きリードを外してみると、ピンも全体に錆がでているようです。

■リードとピンが錆びていた既存ケーブル
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からからと音の鳴る隙間だらけの私の頭をフル回転して 倉庫をガサガサ探しましたが、全く同じピンは在庫が有りません。

しょうがないので、一番似たピンを整形しなおして、圧着ではなく半田付けし、短絡防止の為にケーブルに収縮チューブを被せハウジングに入れました。

 当然テスターでショートチェックをしてからコネクタに接続します

■新しいバッテリーを入れコネクタに挿した
20131204-7.jpg

4)ねじ締めして完成!

 教訓として、古いケーブルとコネクタは切って使えるか見極めてから新品の電池ケーブルを切断したほうが良い!と思いました。

 どうなれば正解の動作かわかりませんが、PTTを押すとLEDがワンテンポ遅れて点いたり消えたりします。これで正解ですか?

■とりあえず完成と思われます^^;
20131204-8.jpg


  とりあえず、完成です。ノノ


同軸切り替え器 コントローラ制作に挑戦!!

同軸切り替え器 コントローラ制作に挑戦!!

さて、今年も残すところあと一ヵ月となりました。皆さんは一年を振り返って如何でしたでしょうか
最近、毎年年末に思うことですが、【今年も何とか生きてこれたなぁ】などと思うことが多くなってきました。

膝や腰が痛く整形外科へいくと、これは【加齢です】などと思いもよらないことを言われ出しているのも大きな原因です。!(うへ)

さて、そんな昨今ですが、ずいぶん前から頼まれていました【同軸リレーのコントローラ制作】が出来ましたのでご紹介いたします。


【同軸リレーコントローラ制作】
1)リレーの仕様を確認!
オークションなどで良く見かけます同軸リレーですが、コントローラを創らないと制御出来ません。以前にも若干ご紹介致しましたが、ラッチ型の同軸リレーで、切り替える時だけ電源が欲しいタイプとなります。
今回の物は、5vと12vの2電源欲しいタイプのようです。
20131203-1.jpg
あっ!おまけで、補助接点がついているようですね。これを利用してLEDを付けてみることにします

2)リレー側はD-SUB15Pinですね。コントロールBOX側はアンフェノール14pinとしました。ケーブル長は今回3mとしてレイアウトしやすいようにしてみました。

3)5V電源はリレー駆動用のICの電源ですので【78L05】で十分でしょう。配線は基板を入れるスペースが無かったのでバラック配線としました。

■5V電源部はバラック配線で・・
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4)スイッチとLEDを取付け、コネクタの半田付けを終えて終了です
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☆電源部は収縮チューブで保護しました

5)特に問題無く完成!

■内部配線
20131203-5.jpg

6)動作チェックをして完成です。

20131203-7.jpg

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この冬は寒さが厳しそうです。暖かな春を期待しながら、この冬は手創り工作でもしてみませんか。!! 近所のOMさん~~お待たせしましたぁノノ
プロフィール

【手創り屋】店長

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