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新釣竿アンテナ【マルチバンド】試作 第一弾!(手創り屋)

新釣竿アンテナ【マルチバンド】試作 第一弾!(手創り屋)


さて、近所のOMさんの作った釣竿アンテナを参考に、マルチバンド用の釣竿アンテナを試作してみました。

★仕様としましては、50M、28M、18M、7M、3.5Mの予定です。

【試作実験】

1)マルチバンド型といっても、常にマルチバンドという形ではなく、バンドごとに組み立てる釣竿を変えることによるマルチバンドという仕様です。たとえば、【50mhZ】用としては、釣竿の根元2段を取り付ける、【28mhz】用としては、先端の3段のみを使うといった具合です。

▼試作寸法図面
新釣竿THSant-1

2)【7mhz】用にする為には中間にコイルを入れます。今回試作したコイルはショップ販売中の【3.5/7 120φスピンドル型】を改造して作りました。試作用の為コイルを安易に交換出来るようにみの虫クリップで接続するようにしています。

▼試作コイル部
20141021-3.jpg
■現在の試作で7mhz用のコイルの大きさは、【17.5μH】で中心7.1MHzでSWR1.1でした

▼7mhZ実験中
20141021-2.jpg
■モービルアンテナ基台に7mhz用に設置した新型釣竿アンテナ

3)【50mhZ】用として釣竿の元2段でのみ使用する。(調整は先端の竿をねじるようにして短くすることにより周波数が下がります。(内部のケーブルがカールコードのように折りたたまれる)

▼釣竿元2段
20141021-5.jpg
■根元強化も含めて3分割されている

4)【28mhZ】用としては、先端の3段のみで使用する(調整は先端から8cm程出ている内部ケーブルの長さで調整する)

▼釣竿先端部3段
20141021-4.jpg
■伸ばすとケーブルが内部に収まります。

【今回の総括】

1)各釣竿の接続にM型コネクタを使用した。そのコネクタ部分にストレスが加わるので、固定方法に苦慮した。

2)M型コネクタ部分のつなぎを竿に対して直角に固定しないと全体が曲がってしまう。(ここがうまくいかない)

3)内部ケーブルは【VSF0.75-黄】のビニール電線を使用したが、本来1.25スケアは欲しいところ。(次回1.25スケアにて)

4)予定していた【18MHz】はコイルなしで釣竿先端3段と元2段をつなげることで出来ると思ったが、SWRが下がらなかった。(原因究明予定)

5)このアンテナは比較的入手が容易な【PG-540-2】グラスロット1本と少量の他の材料で製作可能である

6)おおきな声でいえませんが、飛びは抜群です。

7)試しにコイルに200μHを付けると中心周波数が【2.2MHz】となりました。SWRは1.0でした。もう少し増やせば【1.9MHz】も夢ではないかもです。

いずれにしてももう少し頑張ってみます。みなさんも試作してみてくださいね。今まで以上に簡単に釣竿アンテナが設置できると思います。

それでは又~~~~ノノ
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【手創り屋】店長

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