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新型 釣竿アンテナコイル試作へ挑戦!

新型釣竿アンテナコイル試作へ挑戦!

などと書いてみました。

ショップブランドのコイルは、軽量でQが高いとお褒めのお言葉を頂戴している(誰から?と聞いてはいけません(笑))のですが、軽量がゆえに強度に若干不安を抱えていました。

以前から、CD,DVDの媒体が入っている【スピンドルケース】に眼をつけていたのですが、実験が出来ませんでした。

☆今回は、このケースに入るコイルで【3.5M/7Mに対応するコイルの実験】が出来ましたので、製品化前に皆さんにご紹介いたしますので是非ご自身でもお試し下さい。

【実験内容】

1)CD,DVDの50枚入れスピンドルケースを用意

▼釣竿に挿す為、中央に15φの穴を開けました
20130315002.jpg

2)【試作コイル】は衝撃みの虫クリップで途中を挟んでも壊れにくいように、間隔巻きのスペースを従来の約1.5倍に広げた(コイル固定のボンドは柔軟性に富んだシリコン系です)

▼下が従来の間隔、上が1.5倍の新型試作!
20130315001.jpg

3)3.5MHz用のこの新型コイルを、【CD,DVD50枚入れスピンドルケース】に入れて固定させる為に底部分にM4ねじが出る穴を開けます。

▼コイル下側に【R1.25-4M】の圧着端子で圧着したコイル下部分に【M4×12のなべ頭ねじ】を通し、PW、NT止めし【ねじロック】(ゆるみ防止)で固定します
20130315006.jpg

▼コイル下部をCD/DVDケースの底に固定して、上部は後で蓋を開け閉め出来るようにM4×15のねじ(少し長め)とナットで圧着端子を固定しておく
20130315007.jpg


4)ここで7MHzでも対応出来るように【みの虫クリップ】でコイル下部分をショート出来る【ショート用ケーブル】を創っておきます。

▼コイル下部の端子とコイルの途中をショートさせ7MHzで同調する箇所を見つける(後ほど)
20130315010.jpg

5)今回のコイルデータは下記のようになります。

★直径約120φ
★約36巻き
★間隔巻き(約1.2mmピッチ)
★約114μH
★長さ約85mm
★約150g(今までの3.5MHZ-120Cが約95g)


▼カバーは外側から約30mmの所へ4.5φの穴を開けコイル上部のビスが通るようにしておきます。
20130315008.jpg
☆そのままドリルで穴を開けるとぶかぶかしてケースが割れるので注意!(これ割れました笑)

6)仮に7MHz付近(約38μH)になる場所に【ワニ口ショートケーブル】で銜えて写真撮影!

▼仮の7MHz時のコイル
20130315011.jpg

7)とりあえず、【3.5/7MHZ-120C-V1】コイルの完成です。


20130315012.jpg

▼7MHz用になっている
20130315013.jpg

8)このコイルを使ってのフィールド実験はまた後日紹介致します。コイルの安定度が格段に増してぃぃ感じですよ!

次回もご期待下さい!



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